ここしかないの、もう。
話せる場所が。
怖い。怖い怖い怖い
何で、ずっと追いかけてくるの、
辞めて
ここしかないの、もう。
話せる場所が。
怖い。怖い怖い怖い
何で、ずっと追いかけてくるの、
辞めて
InstagramもXも、Threadsもこれより前にやっていたブログでさえも、だんだんと書きたいことが書けなくなっていった。
周りの目を、受け取る側が見えるから、書きたいことが書けずに、心の底に澱のように積もっていき、やがて不溶性の沈殿となる。
このブログは、まだ知り合いの誰にも教えていない。
ここは、最後の砦なのかもしれない。
緩やかに外界と繋がる、死守すべき場所。
世の中全部、それの連続で、
たまに、あなたの話を聞かせて、って思える人に出会う。
そういう人は顔がとても良かったりする。
いやまあそんなことはどうでもよくて、ただ一つ言えることは、興味のない人の興味のない話を聞いている時間は一番苦痛だということだ
2024/03/21
めんどくさい。なんでそんなめんどくさいこと言うのもういいでしょ
2024/03/20
結婚というものの難しさと絶望を知る。
2024/03/18
悪意のない粘着がまじで怖い
2024/03/17
L'OCCITANEのプレゼントをくれる男の人って、モテる人のチョイスやし、モテたいと思ってる人のチョイスなんよなぁ、
2024/03/14
自分の話ばっかりするおじさんに対して悪態つきながら絵文字付きのLINEを打てるようになってしまい、はぁ大人になってしまったなぁ、などと
ほんまに申し訳ないんやけど、「おじさん」って時点で第一印象が−500点くらいからスタートする
同世代の男性ってだけでも200点くらいマイナスされる
ほんま、おじさんに限って、話聞かん人多いし自分の話ずーーっとして相手がうんざりするのにも気づいてない方が多いし、年下の女性ってだけで何故かいきなりタメ口で話してくるやつ多いし。まじなんやねん
2024/03/09
女にとって、年上の同性が一番の味方であるという事実に気付いた今日このごろ。
2024/03/07
人生で初めての学会参加。
高校の恩師に報告できていたら、喜んでくれていたかな。もっと早く。会いに行ってれば。
もう会えない人になってしまった
先生、おかげで私元気にやってます。やっと、勉強が楽しいってこと、気づきました。
先生のおかげです。
2024/03/02
研究室の機器がボロすぎてマジで、使い物にならん。
仕事にならん。測定結果を元に計算しなあかんのに、その測定結果の信頼性が低いって、ほんまどういうことやねんーーーーー!
思い通りに研究ができない環境。もやもや。
先輩によると(事実化は分かりかねるが、)共同研究室にもっと新しい機器があってそれを使えば一発で測れるが、教授同士の関係が宜しくないため、我々学生は使うことができないらしい。ほんまなんなん!
(ごめんなさい、ここでだけ愚直らせてください。リアルでは絶対にネガティブなこと言わないので。)
2024/02/29
大学1年生の頃にお世話になった先生に、久しぶりにお会いした。
覚えていてくださっていて、話しかけた途端即座に「久しぶりやねぇ〜」と笑顔で話してくださり、とてもうれしかった。就職の報告ができて、今の自分を自信を持って報告ができて、うれしく、誇らしい気持ちになった。社会人になるにあたって、人生のアドバイスも頂いて、とても刺激になった。春からも頑張ろうと思った。数年後、またいい報告ができるように。
そして、私はたくさんの人に育てられていることを実感した。毎日毎日、たくさんの大人に色々なものを教えて頂き、目にかけてくださり、本当にありがたい。そして、一番感謝すべきは両親であることも。いつも、どんなにいっぱいいっぱいでも、帰れば夜食が用意してあり、生活面でたくさん支えてくれた。いつもありがとう。あと1週間。もう少し、頑張ります。
2024/02/28
人生で話すセリフに置いて、スムーズに「ごめんなさい」が出てくる人と、一向に出てこない人って、きっぱりと別れるよなぁ、不思議と。
2024/02/27
生理とかいう女だけに課せられたクソデカハンデ滅びろ。
月に一回物理的に痛くなるってほんまなんやねん
一体前世で何をしたらこんな痛みに耐えなければいけないのか。
2024/02/26
・そういえば一度だけ、気持ちのいい口説かれ方をしたことがあった。
「素敵です!またデートに誘ってもいいですか?」って言われて、「ごめんなさい、今は恋愛とかそういうのはちょっと」って答えたら、「残念!こんなに素敵な方なのに!」とさっぱりと離れていった。
何だか幼く、ダサく見えて断ってしまったが、今思えば、あんな潔い誘いを大学生の頃にできた彼は、今頃大成功しているに違いない。
・空虚なおしゃれさを求めるのはもう辞めよう、と思った。
目指すべきはあくまでも知的な洒脱さで、そのためには学ぶことであり、「ダサい」過程を通らねばならないのだ、きっと。
2024/02/25
・雨上がりの夜は、世界が艶めいて見える。
・人間はプリンがなければ、とうのとっくに自殺していただろう
2024/02/24
「かわいいかわいい」と言われ、みんなから憧れられ続けてきたあの子は、どこへ行ったんだろう
2024/02/21
千と千尋の神隠しの舞台ってどうなんかな
見に行ってみたいな
あの映画の世界が舞台上に再現されるのだとしたら、とてもわくわくする
2024/02/18
「日曜日の午後」って、何で外の空気の匂い嗅いだだけで分かるんだろう
2024/02/17
「舌噛んで死ぬ」って本当にあるんかな
人間にもアポトーシス機能があるの、なんか趣深い。
2024/02/17
今日は天気がいいから、
待合室の外で電車を待とう。
2024/02/14
圧倒的文庫版派なんやが。
あの持ち運びの便利さがたまらない
2024/02/13
大声で叫ばずに、一人静かに愛することのできるものが、本当に好きなものなのかもしれない。
2024/02/09
「ワクチンが出たら、だね」と彼は言った、「早く会いたいね」と。
そう言った彼はもう連絡が取れない。
久しぶりにインスタを開いたら、結婚していた。
くそだ、と思った。
こうやって、私たちの心は、少しずつ、殺されていくんだ。